ウイルス情報

ウイルス名

W97M/Claud

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4070
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4070 (現在7659)
対応エンジン 4.0.25以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 00/03/30
補足 補足
発見日(米国日付) 00/03/13
駆除補足 駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


W97M/Claudは、Word97の文書とテンプレートに感染するクラスモジュールマクロウイルスです。このウイルスは、SR1以上に更新されたシステムに感染します。また、このウイルスは、最初のVisual Basicプロジェクトを共通名の'ThisDocument'から'Claudio2'に変更する感染テクニックを採用しています。

W97M/Claudは、破壊的なウイルスではありません。初めてグローバルテンプレートNORMAL.DOTに感染すると、感染文書からホスト文書に繁殖します。このウイルスは、マクロが実行されると、Wordのマクロ警告機能オプションをオフにします。

このウイルスには、以下に示す2つのコメントラインが含まれますが、表示されることはありません。

'Este es un V macro, Elaborado por c l a u d I o 'Este es el Comienzo de la era de los V Claudio

未感染システム上で感染文書を開くと、マクロ警告機能は無効になります。マクロ警告機能オプションは有効です。