ウイルス情報

ウイルス名

WM/CLOCK.H;I

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 Clock.A-G
発見日(米国日付) 97/07/01


MS-Word v6.x/7.x(Windows版、マッキントッシュ版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロはAUTOOPEN, DATEISPEICHERNUNTER, DATEIDOKVORLAGEN, AUTOEXEC, EXTRASMAKRO, DATEISCHLIE゚EN,
DATUMUNDUHRZEIT, ACTION, DATEIALLESSPEICHERN, SPEICHERN, ヨFFNEN である。Normal.dotでは、AUTOOPEN, DATEISPEICHERNUNTER, DATEIDOKVORLAGEN, AUTOEXEC, EXTRASMAKRO, DATEISCHLIE゚EN,
DATUMUNDUHRZEIT, ACTION, DATEIALLESSPEICHERN, DATEISPEICHERN, DATEIヨFFNENにリネームされる。(終わり二つのマクロは、Word再起動時に変更される)。繁殖機能はドイツ語版Wordでのみ有効。ただし発病機能は他の言語のWordでも有効。このウイルスは、自動マクロ、システムマクロを使って発動する。ウイルスマクロはWordの標準機能「実行のみ可能」により暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロの表示も編集もできない。

感染システムにおいては、 EXTRAS|MAKRO とDATEI|DOKUMENT|VORLAGEN機能が削除される。毎月26-31日にWordを起動した場合、三回に一回の割合で以下のメッセージボックスが表示される。

-Microsoft WordX

07/08/97 1:06PM Uhr


OK

(現在時刻が表示される)

このメッセージは2分おきに表示される。