ウイルス情報

ウイルス名

WM/Cap.A;D;E;I

危険度
対応定義ファイル 4001 (現在7656)
対応エンジン 4.0.02以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 WM/Cap.A, WM/Cap.D, WM/Cap.E
発見日(米国日付) 97/03/01


1997年 2月に発見され、世界的な規模で急速に感染を広めている。 このウイルス・マクロの中に、"CAP"と大きなマクロがあり、これが名称の由来となっている。 CAPマクロは、他のウイルス・マクロが実行された時に呼び出される。

CAP感染MS-Word文書をオープンすると、MS-Wordの標準テンプレートに感染し、その後他の文書に感染する。

発病は以下のとおり。

  • ユーザーが作成したマクロや、今まで使用していたマクロが消去される。 MS-Wordのメニューから『(M)マクロ』コマンドが消え、その機能が使えなくなる。  このウイルスは、英語版などのMS-Wordシステムの他、 日本語版の MS-Word でも感染・発病することが確認されている。