ウイルス情報

ウイルス名 危険度

DNSChanger.ad

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5643
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5644 (現在7656)
対応エンジン 5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2009/06/15
発見日(米国日付) 2009/06/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・DNSChanger.adはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

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ウイルスの特徴

==2009年6月11日更新==

・DNSChanger.adはW32/Generic.worm.iによってドロップ(作成)されます。実行時、.tmp拡張子の付いたランダムなファイル名で、%WINDIR%\Temp(%WINDIR%は通常、C:\Windows)に自身のコピーを作成します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • %WINDIR%\Tempフォルダに疑わしいファイルが存在します。

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感染方法

・DNSChanger.adを実行するには、ユーザの操作が必要です。W32/Generic.worm.iによって実行される可能性もあります。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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