ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Linux/DDoS-Ferlect

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4289
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4314 (現在7634)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 DDoS.Linux.Reflect (Kaspersky):ELF_FERLECT.A (Trend)
情報掲載日 03/08/19
発見日(米国日付) 03/08/18
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Linux/DDoS-Ferlectは、オリジナルのファイルがdrdosという名前のLinux ELFバイナリファイル(15,947バイト)です。

・drdos v1.0は、DRDoS(Distributed Reflection Denial of Service)攻撃を仕掛けます。デフォルトではポート80を使用しましたが、他のポートを使用することもあります。

・Linux/DDoS-Ferlectは、Linux RedHat v8.0システムでコンパイルされました。Linux/UNIX ELFバイナリファイルのフレーバーやカーネルのバージョンは特殊なので、他のOSやバージョンでは機能しないこともあります。ただし、他のLinux/UNIXシステムは攻撃の対象となります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・drdosという名前のELFバイナリファイル(15,947バイト)が存在します。

・ポート80(デフォルト)や他のポートで異常なトラフィックが発生します。

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感染方法

・ターゲットシステムは、ポート80(デフォルト)、または他の指定されたポートでDoS(サービス拒否)パケットを受け取ります。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

スキャナーによって検出されたファイルを削除し、感染していないファイルかバックアップファイルを置きかえるか、再インストールしてからシステムを再起動してください。

Linux/Unixの参考リンク集

以下にLinux/Unixサイトの参考リンク集を記します。システム管理者のみなさまは、下記のサイトを定期的にチェックして、重要セキュリティーアップデート、パッチをチェックすることをおすすめします。

  • Redhat Linux
  • Debian GNU/Linux
  • SuSe Linux
  • Caldera Linux
  • Sun Unix
  • FreeBSD Unix
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