ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Donak.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4802
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4802 (現在7656)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2006/07/10
発見日(米国日付) 2006/07/06
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/Donak.wormはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

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ウイルスの特徴

・W32/Donak.wormは、「Idonaked.scr」という名前を使用して、アクセス可能なすべてのドライブとフォルダに自身のドロッパをコピーするバッチファイルです。ドライブA:、C:、D:、E: ...の順に、Z:までアクセスします。

・レジストリの改変は行いませんが、ドロッパをスタートアップフォルダにコピーできた場合、ユーザがログオンするたびに実行されます。

・マシンがネットワークドライブにマップされている場合、W32/Donak.wormはネットワークドライブとサブフォルダにもドロッパをコピーしようとします。ただし、ローカルネットワークのオープンな共有の検索は行いません。

・ドロッパに関する詳細はhttp://www.mcafee.com/japan/security/virD.asp?v=W32/Donak.drも参照してください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • すべてのフォルダに「Idonaked.scr」という名前のファイルが存在します。
  • スタート-プログラム、スタート-プログラム-スタートアップダイアログに「Idonaked.scr」という名前の新しい項目が存在します。
  • ドライブにフロッピーディスクが挿入されていない場合、以下のダイアログが表示されます。

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感染方法

・W32/Donak.wormはマシンに感染する際に脆弱性を利用しません。ユーザがファイルをダブルクリックすることで感染します。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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