ウイルス情報

ウイルス名

Dark_End.1188

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7633)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Dark End
発見日(米国日付) 92/12/01


Dark End.1188は、上書きを行うメモリ常駐型ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。このウイルスは、ハードドライブ上のデータに永久的なダメージをもたらし、ファイルを削除することがある。

Dark End.1188は、感染すると、約1,200バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のメモリにそれ自体をインストールする。また、割り込み21/B、21/E900、24、8、および22をフックする。多くのメモリマッピングユーティリティでは、このウイルスは、コマンドインタープリタの一部として扱われる。

Dark End.1188は、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。また、ロードされた直後に、ファイルを削除することがある。ファイル削除のトリガについては、まだ分かっていない。