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ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7080) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | 1168 | | 亜種 | Datacrime-B, DatacrimeII, DatacrimeIIB, DatacrimeIIC | | 発見日(米国日付) | 89/04/01 | |
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Datacrimeは、上書きを行うファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、.COMファイルに感染する。最初に作成されたDatacrimeウイルスは、亜種とは異なり、「年」の値にかかわらず、4月1日を過ぎるまで自己複製はせず、ファイルにも感染しない。
このウイルスは、それ自体を.COMファイルの終わりに付着させる。感染ファイルの最初の5バイトは、ウイルスコード内に格納されてから、分岐命令に置換されるので、そのファイルの前にウイルスコードが実行されるようになる。このウイルスは、繁殖するために、ディレクトリ構造内でCOMMAND.COM以外の.COMファイルを探し、見つけ出したすべての.COMファイルに付着する(7番目の文字がDであるファイルを除く)。また、フロッピードライブをチェックする前に、ハードドライブのパーティションを検索する。
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