ウイルス情報

ウイルス名

Digger

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 92/10/01


Diggerは、ファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染して、.EXEファイルを破壊する。

このウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、C:ドライブにある1つのファイルに感染する。このウイルスは、C:ドライブのルートディレクトリにあるファイルから感染し始め、ディレクトリ構造を下方向に進んでいく。

Diggerウイルスは、感染対象の.COMファイルを検索しているときに.EXEファイルを見つけると、そのファイルを破壊する。破壊された.EXEファイルは、システムメモリにある他のコードによって完全に上書きされる。