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ウイルス情報
Dirは、ステルス、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。
感染すると、1,008バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21をフックする。このとき、COMMAND.COMに感染する。
いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、DOS DIRコマンドが実行されたときだけ、.COMファイルに感染する。このウイルスは、ファイルが実行された場合や、.COMファイルがオープンされた場合でも、ファイルに感染しない。DIRコマンドが実行されると、ディレクトリにある最初の未感染の.COMファイルに感染する。
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