ウイルス情報

ウイルス名

Discom

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 90/11/01


Discomは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで.COMファイルおよび.EXEファイルに感染するが、COMMAND.COMには感染しない。

このウイルスは、Jerusalemウイルスに基づいており、Sundayウイルスのコードが一部含まれている。しかし、このウイルスは、JerusalemウイルスやSundayウイルスの特徴や動作を示すものではない。

感染すると、2,304バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み08および21をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが実行された場合に、それらのファイルに感染する。