ウイルス情報

ウイルス名

Dostepu

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 94/04/01


Dostepuは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。このウイルスは終了後常駐型(TSR)プログラムとしてメモリに常駐するようになるが、このプログラムは、ファイルに感染するときには直接使用されない。

感染すると、7,392バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み1Cをフックする。また、このときDostepuは、現行ドライブの真上にある2つのドライブのルートディレクトリにある.COMファイルに感染しようとする。たとえば、現行ドライブがA:ドライブの場合、このウイルスはB:ドライブとC:ドライブのルートディレクトリにあるファイルに感染しようとする。