ウイルス情報

ウイルス名

Demolition

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 91/12/15
発見日(米国日付) 91/12/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • Demolitionは、1991年12月に確認されたウイルスです。

  • このウイルスの発生地と発見場所は不明です。

  • Demolitionは、メモリ常駐型ファイル感染ウイルスです。

  • このウイルスは、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染します。

  • 最初にDemolitionに感染した.COMファイルが実行されると、1,904バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21をフックします。

  • メモリに常駐すると、COMMAND.COMを含む.COMファイルを実行したときに、それらのファイルに感染します。

  • .COMファイルに感染すると、このウイルスはファイルの最後に付き、ファイルサイズが1,585バイト増大します。

  • DOSディスクディレクトリのリストに表示されるファイルの日付と時刻は、変更されません。

  • 感染ファイルに付いているウイルスコードには、次のテキストが見られます。

    "UZD(T!EFNPMJUJPO"

  • このウイルスがファイルに感染したときに、システムがハングすることがよくあります。

  • 後で感染ファイルが実行されたときにも、同様にシステムがハングします。

  • このウイルスがダメージを引き起こす可能性があるかどうかは不明です。