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ウイルス情報
ウイルス名危険度
DNSChanger.ka
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5120
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5120 (現在7537)
対応エンジン4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2007/09/25
発見日(米国日付)2007/09/14
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7537
 エンジン:5600
 
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・DNSChanger.kaはDirect Accessのインストーラを介してインストールされます。デフォルトのDNSエントリを自身にとって望ましいDNSサーバに変更することがDNSChanger.kaの主な目的です。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・DNSChanger.kaはユーザにコーデックがインストールされると思わせている間にインストールされます。EULAは表示されますが、ユーザがEULAに合意しなくてもインストールされます。

・インストール時、DNSChanger.kaはDNSサーバのアドレスを自身にとって好ましいDNSに変更します。

・たとえば、最近の亜種のアクセス先は85.255.116.87と85.255.112.213になっています。このIPを簡単に調べたところ、ウクライナのIPでした。

レジストリの変更
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\ System: "[ランダム].exe"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\ NameServer: "85.255.116.87,85.255.112.213" (これは単なる例で、IPは変わる可能性があります)
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\ DhcpNameServer: "85.255.116.87,85.255.112.213" (これは単なる例で、IPは変わる可能性があります)

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • DNSサーバが変更され、信頼できないサーバへのネットワーク活動が行われます。
  • TCP/IPプロパティのページでネットワーク構成が変更されます。

感染方法TOPへ戻る

・報告によれば、DNSChanger.kaはユーザにソフトウェアパッケージのインストールを求める信頼できないWebサイトへのアクセスによってダウンロードされます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

感染したマシンからDNSChanger.kaを駆除する場合、TCPIPの変更が行われるため、注意する必要があります。コントロールパネルから、マシンのネットワークの設定を表示させ、以前のDNSの設定を復帰させます。変更後、以下の様なメッセージが表示されます。

修復を完了するには、Windowsのレジストリキーを元の値に変更する必要があります。変更されたインターフェースの設定は、以下のキーになります。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\
Tcpip\Parameters\Interfaces