ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-CVE2010-0842

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5993
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5993 (現在7628)
対応エンジン 5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/05/25
発見日(米国日付) 2010/04/05
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Exploit-CVE2010-0842はトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

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ウイルスの特徴

・Exploit-CVE2010-0842はOracleのJava SE、Java for Businessの「MixerSequencer」のリモートでコードが実行される脆弱性を利用しようとするJavaアプレットです。この脆弱性の深刻度は「緊急」です。この脆弱性により、攻撃者は、ウイルスに感染したWebサイトにアクセスするだけで、悪意のあるコードを実行できます。ただし、この悪意のあるコードが検出されたからといって、必ずしも悪意のあるコードが実行されたとは限りません。悪意のあるコードを含むJavaアプレットが見つかったというだけです。逆に、悪意のあるコードが実行され、システムの改変が行われている可能性もあります。

・すべての脆弱なシステムにOracleのJava修正プログラムを適用する必要があります。修正プログラムが適用されたシステムは悪意のあるコードの影響を受けません。ただし、適用後も、この脆弱性を利用するファイルは検出されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・感染を示す明確な兆候はありません。

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感染方法

・攻撃者は、この脆弱性を利用して、アプレットを含む特殊なhtmlファイルを作成し、問題のあるシステムに送信し、コードを実行することができます。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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