・Exploit-PDF.caには、CVE-2010-0188に記載されているAdobe ImageConversionプラグインの脆弱性を利用するエクスプロイトコードが組み込まれています。この脆弱性は2月16日にAdobeによって修正されています。
・Exploit-PDF.caが開かれ、脆弱性の利用に成功すると、TCPポート80でxxx.cubaxx.xxとの接続が確立され、GIFファイルがダウンロードされ、その後、削除されます。
・以下のファイルが感染システムにドロップ(作成)されます。
%TEMP%\uninstall.exe (Generic Dropper.pという名前で検出)
%TEMP%\spoolsv.exe (Generic Dropper.pという名前で検出)
C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs\Startup\taskhost.exe (Generic Dropper.pという名前で検出)