ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-PDF.ck

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5975
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5975 (現在7628)
対応エンジン 5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/05/19
発見日(米国日付) 2010/05/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Exploit-PDF.ckはPhonenixという名前のWebエクスプロイトキットです。PDF文書を装うファイルでターゲットマシンに届きます。成功すると、Adobe Readerの修正済みの脆弱性を利用する悪質なJavaScriptを実行します。

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ウイルスの特徴

・Exploit-PDF.ckはPhonenixという名前のWebエクスプロイトキットです。PDF文書を装うファイルでターゲットマシンに届きます。成功すると、Adobe Readerの修正済みの脆弱性を利用する悪質なJavaScriptを実行します。

・Phoenixキットでは、以下のファイル名と脆弱性の利用が確認されています。

  • Collab.pdf
  • geticon.pdf
  • libtiff.pdf
  • newplayer.pdf
  • printf.pdf

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・Exploit-PDF.ckはエクスプロイトコードが組み込まれている複数の脅威の総称です。よって、Exploit-PDF.ckによって引き起こされる具体的な症状やシステムの変更に関する詳細を説明することはできません。なお、脆弱性を利用するコードは脆弱なシステムでしか動作できないため、Exploit-PDF.ckが検出されたからと言って、必ずしも脆弱性を利用するコードが実行されている訳ではありません。

・さらに、クラッシュ以外の症状を引き起こさないものもあります。

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感染方法

・Exploit-PDF.ckは電子メールメッセージ、IM、ウイルスに感染したWebページを介して配信されます。

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駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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