ウイルス情報

ウイルス名 危険度

JS/Exploit-Blacole.hy

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6842
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6864 (現在7628)
対応エンジン 5.4.00.1158以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2012/09/24
発見日(米国日付) 2012/09/21
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・JS/Exploit-Blacole.hyはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

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ウイルスの特徴

・「JS/Exploit-Blacole.hy」は任意のコードを実行できる脆弱性を利用する悪質なJavaコードです。また、Flashプラグインなど、インストールされているコンポーネントを確認し、脆弱なバージョンのFlashを探します。

・「JS/Exploit-Blacole.hy」はIframeをリモートサイトに向けさせる難読化されたJavaScriptです。

・「JS/Exploit-Blacole.hy」は乗っ取られたWebサイトに埋め込まれている難読化されたJavaScriptです。ユーザを悪質なWebサイトにリダイレクトして他のマルウェアをダウンロードさせたり、ブラウザエクスプロイトを実行したりします。

・実行時、JavaScriptをロードし、ユーザを以下のWebサイトにリダイレクトします。

KEF[削除]IN.RU

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・JS/Exploit-Blacole.hyという名前で検出されるJavaScriptが行う悪質な活動には、ファイル、スクリプトのダウンロードと実行などがあります。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

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