ウイルス情報

ウイルス名

Edcl

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Edct
亜種 Edcl-B
発見日(米国日付) 92/04/01


Edclは、メモリ常駐ステルス型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。割り込み12のリターンは移動しないが、割り込み09、13、および21をフックする。また、このとき、COMMAND.COMにも感染する。

Edclウイルスは、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが開かれるか実行された場合に、それが非常に小さいファイルでない限り、そのファイルに感染する。