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ウイルス情報ウイルス情報| ウイルス名 | W32/ExploreZip.worm.f
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| 種別 | ウイルス | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4070 (現在7083) | | 対応エンジン | 4.0.70以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 情報掲載日 | 00/09/28 | | 発見日(米国日付) | 00/09/12 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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<訳>
電子メールを受け取りました。できるだけ早く返信を書きます。
それまで、添付したzipファイルをご覧ください。
- このメッセージは、感染ユーザに配信されたメッセージに応答するものなので、一定ではありません。
- このウイルスは、"zipped_files.exe"という添付ファイル(210,432バイト)で配信されます。
- このファイルには、Winzipアイコンが付いているため、何も知らないユーザは通常の自己解凍ファイルだと思い、実行することがあります。
- この添付ファイルを実行すると、次のような偽のエラーメッセージが表示されます。
"Cannot open file: it does not appear to be a valid archive. If this file is part of a ZIP format backup set, insert the last disk of the backup set and try again. Please press F1 for help."
<訳>
ファイルを開けません。このファイルは、有効なアーカイブファイルではないと思われます。このファイルがZIP形式のバックアップファイルの一部である場合は、その最後のディスクを挿入して、もう一度実行してください。F1を押すとヘルプが表示されます。
<発病ルーチンに関する注意事項>
- このウイルスには、発病ルーチンがあります。この発病ルーチンが起動すると、すべてのローカルドライブ上で次のファイルタイプを検索します。
.c, .cpp, .h, .asm, .doc, .xls, .ppt.
- 該当ファイルが見つかると、書き込みを行うためにファイルを開いて、ファイルサイズを0バイトにしてから、閉じます。このプロセスは、感染してから約30分間繰り返されます。
- このウイルスは、MPR.DLLの機能やネットワーク全体を利用して、ドライブにマッピングされていないシステムドライブを探します。
- ドライブにマッピングされていないシステムでは、Windowsパスから_SETUP.EXEがロードされるように、WIN.INIの実行ステートメントが改変され、_SETUP.EXEがWindowsパスにコピーされます。
- ドライブにマッピングされていないシステムには、起動時に感染します。
- ドライブにマッピングされているシステムには、継続的に再感染しますが、ドライブにマッピングされていないシステムには、一度しか感染しません。
- ネットワーク上で他の共有部分を介して感染したコンピュータは、リブートされるたびに、_setupとexploreが切り替わります。
- 高度なソフトウェアを使用しないかぎり、0バイトにされたファイルを復元することは不可能です。
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