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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
WM/ERASER.F
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7509)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付)97/06/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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最新ウイルス
07/23RDN/Generic....
07/23RDN/Generic....
07/23FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7509
 エンジン:5600
 
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MS-Word v6.x/7.x(Windows版、マッキントッシュ版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロはAUTOOPEN、ERASER、FILENEW、FILEOPEN、FILETEMPLATES、GAME、TOOLSMACRO、ZLOCKMACROである。このウイルスは、自動マクロを使って発動する。繁殖は台湾語版のWordでのみ発生する。しかし発病ルーチンは他の言語のWordでも機能する。

感染システムでは「ファイル|テンプレート」、「ツール|マクロ」機能が隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。これらのコマンドが実行されると以下のメッセージボックスが表示される。

-Microsoft WordX

SORRY! YOU CAN'T USE THIS FUNCTIONS.


OK

(「この機能は使えません。悪しからず」)

このウイルスの発病ルーチンはいわゆる「クイズもの」である。このウイルスに感染している疑いのある場合は、Ctrl + Alt + DelによってWordを強制終了することを薦める。Eraserファミリーの中にはきわめて破壊的な種があるからだ。そしてAUTOEXEC.BATを調査して、危険な改変がなされていないかどうか調査されたい。