ウイルス情報

ウイルス名 危険度

XM/Extras.A

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7659)
対応エンジン 4.1.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 XM/Extras.l, XM/Style.A
亜種 X97M/Extras
情報掲載日 02/08/16
発見日(米国日付) 98/03/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • WindowsおよびMacintosh上のMicrosoft EXCELバージョン5.x/7.xおよび97のExcelワークブックに感染することにより増殖する。このウイルスは感染ワークブック内の以下のマクロから構成される。

    AUTO_CLOSE, AUTO_EXIT, AUTO_HELP, AUTO_OPEN


以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • Windowsマシン上では、このウイルスはWINDOWS EXTRAS.XLSというファイルをXLSTARTディレクトリに保存する。またMacintoshマシン上では、MACINTOSH EXTRASというファイルをシステムフォルダ → Preferences → Excel Startupフォルダに保存する。これらファイルは削除する必要がある。ウイルスは、任意に生成された名前でウイルスコードを隠しシートに保存し、ウイルスに部分的にポリモルフィックな特徴を与える。ウイルスはまた、ツールバーの保存または印刷ボタンを無効にすることもある。


亜種情報

    亜種名種別相違点
    X97M/ExtrasマクロXM/Extras.A は、1999年3月に Excel97 フォーマットに変換しました。

駆除方法

  • スクリプト、バッチ、マクロ、非メモリ常駐型:
    検出・駆除には現在のエンジンと定義ファイルを使用してください。

  • PE、トロイの木馬、インターネットワーム、メモリ常駐型:
    検出には対応したエンジンと定義ファイルを使用してください。駆除には、MS-DOS モードまたは、起動ディスクを使用して起動し、command line scanner:SCANPM /ADL /CLEAN /ALL を使用してください。

SCANPM /ADL /CLEAN /ALL

 Additional Windows ME/XP removal considerations

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