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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Etap
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4189
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4189 (現在7549)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Linux/Etap, Win32.Simile (NAV)
亜種W32/Etap.a, W32/Etap.b, W32/Etap.d
情報掲載日02/03/08
発見日(米国日付)02/02/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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2002年5月16日更新情報
Etap.d として知られる W32/Etap の新しいバージョンが最近見つかり、これは Win32 PE とLinux ELF ファイルの両方に感染します。このLinux ウイルスは、定義ファイル 4204 で対応しています。これは、Linux で最初のエントリーポイントをごまかす技術とポリモフィック技術をもったウイルスです。

2002年4月12日更新情報
W32/Etapの検出が改良され、殆どのユーザーが検出の際の遅延を感じなくなると思います。スキャンにいつも長く時間が掛かるファイルを隔離することが出来たら、コピーを AVERT まで送ってください。その際、検出の遅延があるということを一言お伝えください。ウイルス解析依頼はこちら

  • 定義ファイル4194から、このウイルスの検出にヒューリスティックスキャンの設定をする必要がなくなりました。
  • 感染ファイルが実行されると、システムの他のWin32ファイルに感染します。このウィルスは、C言語で書かれたアプリケーションを優先的に感染し、さらにOSや一般的なアプリケーションにも感染する恐れがあります。このウイルスは、MetaPHOR v1 by The Mental Driller/29Aという文字列を運びます。これは感染ファイルの中ではみれませんが、3月17日、6月17日、9月17日、12月17日に下記のメッセージボックス(文字列はランダムに変わります)が表示されます

  • 3月14日には、ヘブライ語をサポートしているシステム上で、"Free Palestine!"というメッセージボックスを表示します。
  • このウィルスはポリモフィック技術とエントリーポイントをごまかす技術を用いています。感染すると、ウィルスは感染対象ファイル中のすべての"ExitProcess"コールをポリモフィック復号処理にジャンプするように処理を変更します。これらの技術や暗号化されたウィルス本体は、ホストファイルのあらゆるとこに存在でき、検知を困難にします。
  • 検知は困難ですが、AVERTは検知に、ActiveDAT技術をスキャンエンジンと定義ファイルに入れたものを使用することにしました。そのため、定義ファイル4189にアップデートした後、わずかにパフォーマンスが落ちたと感じる人もいるかも知れません。これは、危険な既知ウィルスを検知するために必要なトレードオフです。柔軟性を高めるために、AVERTはこのウィルスのための検知を、ヒューリスティックスキャンをオンにした時のみ有効にするようにしました。AVERTはユーザーに対する影響を減らすために、このウィルスの検知の改良に努めます。その成果は今後の定義ファイルに反映させていきます。
  • もしこのウィルスを発見したら、AVERTにお知らせ下さい。
  • このウィルスのサンプルは、2002年2月14日にウィルス作成者によって14社のウィルス対策企業に送られました。約2週間このウイルスサンプルは、29A ウイルス ライティング グループによって配布されるE-Magazineで出回りました。公開されたASMソースから多少の修正を加えたものが作成され、異なる文字列("Deutsche Telekom by Energy 2002*g**")が3月18日、6月18日、9月18日、12月18日に表示されます。
  • この亜種は、"Heavy Good Code!"という文字列も持っていますが、表示されません。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 感染ファイルは約100,000バイトまで大きくなります。
  • 一部の感染ファイルは起動しなくなります。
  • 感染ファイルには、ウイルスを示すテキストは表示されません。

感染方法TOPへ戻る
  • このウイルスは、拡張子 ".EXE" を持つ Win32 アプリケーションに感染します(文字 "W" で始まるフォルダ内のものを除く)。また、名前に文字 "V" が含まれるプログラムや、"F-"、"PA"、"SC"、"DR"、"NO" で始まるプログラムには感染しません。しかしながら、使用可能なネットワーク ドライブをすべてリストアップし、書き込み可能なターゲットを探します。感染後も、ファイルの日付とタイムスタンプは変わりません。
  • このウイルスは、ほとんどのターゲットで、ホスト ファイルの再配置セクションを消去します。その場合でもファイルは実行できますが、これによりウイルス駆除が正しく行えなくなります。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足