製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:E
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Eyeveg.worm
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4292
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4297 (現在7509)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Backdoor-AYU (NAI):Backdoor.Lorac (Symantec) :BKDR_LORRAC.A (Trend) :Troj/Eyeveg-A (Sophos) :W32/Lorac.A (Frisk) :Worm.Win32.Eyeveg (AVP)
情報掲載日03/09/10
発見日(米国日付)03/09/08
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
07/23RDN/Generic....
07/23RDN/Generic....
07/23FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7509
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Eyeveg.wormはネットワーク共有ワームで、バックドア機能やパスワード詐取機能があります。定義ファイル4232以降でヒュ−リスティックスキャンを有効にすると、New Malware.bとして総称で検出されます。このワームは、htmlファイルが添付されたスパムメールで届きます。この添付ファイルは、Microsoft Internet Explorerの脆弱性を悪用して、W32/Eyeveg.wormを落とし込みます(パッチファイルは、Microsoft MS02-015で入手できます)。

・W32/Eyeveg.wormが実行されると、Windows systemディレクトリ(%SysDir%)にランダムなファイル名で自身をコピーします。Windowsの起動時に自身を読み込むために、以下のレジストリキーを作成します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run "random string" = "C:\WINNT\System32\(ランダムなファイル名).exe"

・有効なネットワーク接続を検索して、リモートマシンを探します。リモートマシンを発見した場合は、レジストリからそのマシンが通常使用するstartupフォルダを探索し、該当するフォルダにEXPLORE.EXEというファイル名で自身をコピーします。リモートマシンは、再起動するたびにW32/Eyeveg.wormを実行するようになります。

・ローカルマシンのデフォルトのSMTPサーバを探して、以下のアドレスにSMTPメールを送信します。

  • mmcarrol@yahoo.com

・送信する電子メールには、キャッシュに保存されたパスワード情報とプロキシサーバ情報が含まれています。

・以下のWebサイトからファイルを定期的にダウンロードします。

  • www.melaniecarroll.biz

・ダウンロードしたファイルによって、以下のようなさまざまなバックドア活動を実行します。

  • ファイルのアップロード
  • プログラムの実行
  • ファイルのコピー/削除/検索
  • システム情報の取得

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・上記のレジストリキーとファイルが存在します。

感染方法TOPへ戻る
・ネットワーク共有を介して感染します。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足