ウイルス情報

ウイルス名

Enemy

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7633)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 Stranger
発見日(米国日付) 92/03/01


Enemyは、暗号化メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリに最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21をフックする。また、このとき、現行ドライブおよびC:ドライブ上のCOMMAND.COMにも感染する。

いったんメモリに常駐すると、.COMファイルや.EXEファイルが実行されるか開かれた場合に、そのファイルに感染する。

Enemyが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。