ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Enocider

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4299
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4374 (現在7656)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/10/24
発見日(米国日付) 03/10/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Enociderは単純なトロイの木馬で、他の実行ファイルを実行する前に自身を実行します。Visual Basicで作成されています。

インストール

・Enociderが実行されると、以下の偽のエラーメッセージを表示します。

・%WINDIR%ディレクトリにGenocide.exeという名前で自身をインストールします。

(%Windir%は、Windowsディレクトリです。例えば、C:\WINDOWSです。)

・Enociderは以下のレジストリキーを追加して、実行ファイルが実行されると、代わりに自身を実行します。

  • HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\shell\open\command
    "(デフォルト)" = genocide.exe "%1" %*

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルとレジストリキーが存在します。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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