ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-BMP.dldr

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4362
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4364 (現在7656)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Troj/Agent-A (Sophos)
TROJ_BMPAGENT.A (Trend)
TrojanDownloader.BMP.Agent.a (AVP)
情報掲載日 04/05/17
発見日(米国日付) 04/05/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Exploit-BMP.dldrはMicrosoft Internet Explorerのビットマップファイルの処理の整数オーバーフローの脆弱性を利用するトロイの木馬です。ほとんどのシステムでは、Exploit-BMP.dldrは、まったく動作しないか、Internet Explorerをクラッシュさせるだけで、正常に機能しません。報告によれば、この種の脆弱性があるのはInternet Explorerバージョン5.xだけです。

・正常に機能した場合、Exploit-BMP.dldrはリモートファイルをダウンロードして実行します。このウイルス情報の作成時には、リモートファイルはBackDoor-CEVというトロイの木馬でした。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・感染を示す明確な兆候はありません。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

このウイルスには、4361定義ファイルで対応いたします。4361定義ファイルは04/05/20に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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