ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-ByteVerify

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4258
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4374 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/04/23
発見日(米国日付) 03/04/09
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Exploit-ByteVerifyはJavaアプレットで、Microsoft Security Bulletin MS03-011の脆弱性を悪用します。この脆弱性の深刻度は「緊急」です。ユーザがこのエクスプロイトを含むWebサイトを閲覧するだけで、攻撃者は悪意のあるコードを実行します。このエクスプロイトが検出されても、悪意のあるコードが実行されたわけではありません。エクスプロイトコードを含むJavaアプレットが発見されただけです。つまり、既に悪意のあるコードが実行されてシステムが改変されてしまった可能性もあります。

・脆弱なシステムには、必ずMicrosoft社のパッチを適用してください。パッチを適用したシステムは、このエクスプロイトの被害を回避できます。ただし、このエクスプロイトを悪用するファイルは検出されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・明確な感染の症状はありません。AVERTが入手したサンプルは、このエクスプロイトを使用して作成したレジストリスクリプトファイルをシステムレジストリに挿入しました。このスクリプトは、Internet Explorerのデフォルトのホームページを変更しただけでした。

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感染方法

・Exploit-ByteVerifyはセキュリティの脆弱性を悪用し、Internet Explorerおよび電子メールクライアント(Outlook、Outlook Expressなど)に影響します。

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