ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-MS04-028

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 悪質ソフトウェア
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4392
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4412 (現在7652)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Bloodhound.Exploit.13 (Symantec) Exploit-MS04-028.demo
情報掲載日 2004/09/17
発見日(米国日付) 2004/09/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

-- 2004年9月28日更新 --

・ウイルス定義ファイル4395では、ヒューリスティックスキャンを有効に設定しなくても、Exploit-MS04-028を検出できるようになりました。

--2004年9月22日更新情報--

・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。
http://www.computerworld.com/securitytopics/security/story/0,10801,96088,00.html

--2004年9月18日更新--

・AVERTでは、Exploit-MS04-028として検出された多数のJPEGファイルを受け取っています。これらのJPEGファイルは悪質ではないようですが、概念証明型のセキュリティホールを突いたコードに似たコードが組み込まれており、脆弱性の悪用を実証するために作成されたJPEGと同様、アプリケーションをクラッシュさせます。問題のJPEGファイルは不正ですが、ペイロードはありません(コードを実行してもバッファオーバーフローは発生しません)。

--2004年9月17日更新--

・Exploit-MS04-028を検出できる、より広範囲なソリューションの提供を求めるお客様のニーズの高まりに対応して、ウイルス定義ファイル4393がリリースされました。ウイルス定義ファイル4393では、ゲートウェイやメールサーバに依存せず、すべてのスキャナで検出を有効にできます。ウイルス定義ファイル4393では、ヒューリスティックスキャンを有効に設定し、すべてのファイルがスキャンされるように設定する必要があります(すべてのファイルをスキャンする代わりに、.JP?を拡張子リストに追加することもできます)。しかしながら、AVERTでは、Exploit-MS04-028の対象が.JPG、.JPEG以外のファイル拡張子を使用しているファイルだけではないことから、デフォルトの拡張子リストを使用せずにすべてのファイルをスキャンすることを強く推奨します

--2004年9月16日更新-

・Exploit-MS04-028がターゲットにする脆弱性は深刻で、さらにセキュリティホールを突いたデモコードがリリースされたため、ヒューリスティックスキャンを有効に設定したMcAfeeのゲートウェイ、電子メールスキャン製品を使用して、すべてのファイルをスキャンしたときに、Exploit-MS04-028を検出できるよう、ウイルス定義ファイル4392を早い段階でリリースしました。


・Exploit-MS04-028は、マイクロソフトセキュリティ情報MS04-028に記載されている、先日発表された脆弱性を悪用するJPEGファイルです。

・この脆弱性の詳細およびマイクロソフトの修正プログラムについては、以下のリンクをクリックしてください。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-028.asp

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・症状はさまざまです。Exploit-MS04-028は脆弱性を悪用するJPEGファイルです。バッファオーバーフローの症状は実行されるリモートコードによって異なります。

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感染方法

・この脆弱性は、JPEGファイルが処理される多くのアプリケーションおよびオペレーティングシステムに存在します。悪意を持って作成されたJPEGファイルがさまざまな経路(Web、電子メールなど)からシステムに到着する可能性があります。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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