ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-URLSpoof

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4311
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4376 (現在7659)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/12/26
発見日(米国日付) 03/12/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Exploit-URLSpoofは(WebページやHTML形式の電子メールメッセージなどの)HTML文書で、Internet Explorerの脆弱性を悪用する不正なハイパーリンクを含んでいます。このエクスプロイトは、Internet Exploreのアドレスバーにあるロケーションを表示するものの、実際には別のサイトのコンテンツを読み込みます。このように別のURLになりすますことで、攻撃者は、口座情報や個人情報などを詐取するために、正規のサイトの偽バージョンを作成できます。

・スパムメールは、ユーザをだまして口座情報を更新させる、この悪質なハイパーリンクを配布するのに最も頻繁に使用されます。

・ハイパーリンクをクリックして口座情報を更新するように求める電子メールメッセージを受け取ったら、注意してください。このような場合は、WebブラウザにメインのWebアドレスを入力して問題のサイトを開き、手動で口座明細ページを開いてください。

・現在パッチが適用されていないこの脆弱性についての詳細情報と次善策については、http://support.microsoft.com/?id=833786をご覧ください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・Exploit-URLSpoofは特別な症状を示しません。また、Exploit-URLSpoofとして検出されるファイル自体は、悪質なファイルではありません。このファイルにアクセスしても、システムが改変されたり、損傷されることはありませんが、このファイルに含まれる悪質なハイパーリンクをクリックすると、ユーザをだまして個人情報を漏洩させたり、悪質なソフトウェアをインストールします。

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感染方法

・Exploit-URLSpoofは、通常、スパムメールで配布されます。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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