ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Perl/Exploit-Sqlinject

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4312
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4312 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2012/03/26
発見日(米国日付) 2003/12/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Perl/Exploit-Sqlinjectはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

・検出範囲が拡大され、特定のセキュリティ関連のメーリングリストで送信された悪質なエクスプロイトコードも検出できるようになりました。実際のエクスプロイトコードも同じ電子メールで送信されました。

・問題のエクスプロイトファイルは「r57phpbb-poc.pl」という名前のPerlスクリプトです。なお、名前は不定です。ファイルサイズは2857バイトです。

・Perl/Exploit-Sqlinjectはv4以上がインストールされているMyqslサーバをターゲットにしています。ターゲットのサーバのIPアドレスの他に、phpBBなどのターゲットフォルダ、ユーザID(管理者はデフォルトで2)などに向けさせることができます。

・リモートのフォルダ検索を使ったテスト接続がTCPポート80で行われます。エクスプロイトに成功した場合、利用可能なシステムのユーザのmd5ハッシュを返します。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記のファイルが存在します。
  • Mysql環境が乗っ取られます。
  • ポート80はよく使われるため、区別が困難ですが、何度も不自然に行われるなど、通常にはないトラフィックが発生します。

TOPへ戻る

感染方法

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。検出されたすべてのファイルを削除してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る