ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/EnerKaz.worm.a

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4217
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4266 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 W32.HLLW.Sambut (Symantec), Win32/Fork.Worm (CA), Worm.P2P.Sambud (AVP), WORM_SAMBUD.A (Trend)
情報掲載日 02/08/05
発見日(米国日付) 02/07/31
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


このウイルスには、4217定義ファイルで対応いたします。4217定義ファイルは02/08/08に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/EnerKaz.worm.a は、KaZaa ピアツーピアファイル共有ネットワークを介して繁殖します。このウイルスが繁殖するには、KaZaa ソフトウェアが実行中で、かつ 98 個以上の異なるローカル コンテンツ フォルダが共有されている必要があります。
  • このウイルスが起動すると、次のメッセージ ボックスが表示されます。

  • このウイルスは、%WinDir%\Sys32 を作成し、このフォルダに turbo_forkaza.exe という名前で自身をコピーします。次に、レジストリ キーを改変することで、KaZaa 共有フォルダが新規に作成されたフォルダを指すようにします。
    • HKEY_CURRENT_USER\Software\Kazaa\LocalContent\dir99=012345:C:\WINDOWS\ sys32
  • KaZaa の共有設定が確実に有効になるように、次のキーも作成します。
    • HKEY_CURRENT_USER\Software\KAZAA\LocalContent\DisableSharing=0

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • %WinDir%\Sys32\turbo_forkaza.exe が存在する。

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感染方法

  • このウイルスは、KaZaa ファイル共有ネットワークを介して、ユーザに自身をダウンロードさせ、実行させることで繁殖する。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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