ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W97M/Ekiam

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4072
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4072 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/02/26
発見日(米国日付) 02/08/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W97M/EkiamはW97M/Genericとして検出され、Maikeというモジュールを含んでいます。このウイルスはマクロ警告機能を無効にしてWord2Kのセキュリティレベルを低く設定します。W97M/Ekiamはウイルスコードをwindowsのシステムディレクトリ内のmaike.sysに移行します。

・毎月1日、14日、28日にこのウイルスは下記のレジストリーキーを改変します。

  • Hkey_Local_Machine\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion, "RegisteredOwner" = "Maike you are"
  • Hkey_Local_Machine\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion, "RegisteredOrganization" = "the most beautiful"
  • Hkey_Local_Machine\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion, "ProductId" = "girl in the world"
  • ・このウイルスは「ツール/マクロ」と「ツール/Visual Basic Editor」も無効にします。

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    以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

    ・1、14、28の日に上記のレジストリーが改変されます。

    ・windowsのシステムディレクトリにmaike.sysが存在します。

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    感染方法

    ・感染した文書を開くと、ローカルのWord環境とその後使われるすべての文書が感染します。

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