ウイルス情報

ウイルス名

X97M/Efus.a

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4116
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4116 (現在7656)
対応エンジン 4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 01/01/25
発見日(米国日付) 01/01/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

・X97M/Efus.aは、Excelワークブックに感染するマクロ ウイルスです。

・このウイルスには、日付起動型発病ルーチンがあります。この発病ルーチンは、セルA1〜Q32のセル データを消去して、個々のセルに他のデータを書き込み、そのワークシートを"We11come"というパスワードで保護します(パスワードの11は数字です。アルファベットのLの小文字ではありません)。

・ウイルス コードの先頭に、以下のコメントが追加されます。
'\
'\Hello!Be sure to make good use of this piece of virus code.Good luck!
'\                             -SunUFeiEr
'\

・まず最初に、このウイルスはユーザ名を"SUFE"に変えて、代替の起動パスC:\MS_DOSを追加することによって、設定を改変します。

・このウイルスは、Excelで読み込まれるように、C:\MS_DOSフォルダに"Command.dos"というワークブックを作成します。

・また、このウイルスのソース コードは、"c:\Ms_IO.sys"としてエクスポートされ、必要に応じてインポートに使用されます。

・ワークブックを閉じると (Auto_close)、同じフォルダでアクティブなワークブックを探します。見つけると、それを開いて感染します。

・日付起動型発病ルーチンが起動する日は、1日か10日で、かつその日が土曜日か日曜日に限ります。2001年の場合は、2月、3月、4月、6月、7月、9月、11月、12月です。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

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