・Exploit-XMLCoreSrvcsはMicrosoft Internet ExplorerのXMLHTTP 4.0 Active Xコントロールのゼロデイの脆弱性を利用するコードです。この脆弱性を利用したコードの存在が確認されています。McAfee AVERTラボは、VirusScanのバッファオーバーフロープロテクション機能がデフォルトでExploit-VMLFillを防ぐことを確認しました。
・Internet Explorerはディスクに書き込む(IEの内部キャッシュに格納する)前にスクリプトを実行するため、McAfee VirusScanのスクリプトスキャンを有効にして、コードの実行を阻止するか、バッファオーバーフロープロテクション機能を有効にして、システムをスクリプトの悪影響から防護する必要があります。
・スクリプトスキャン、バッファオーバーフロープロテクションの両機能が無効にされている場合、オンアクセススキャナで特定可能な脆弱性を利用するコードは検出されますが、実行は阻止されません。
・また、ゲートウェイスキャナもExploit-XMLCoreSrvcsという名前でコードを検出して、システムを防護できます。
・Exploit-XMLCoreSrvcsがターゲットにする脆弱性の詳細は以下を参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/927709.mspx