・特殊な悪意のあるExcelファイルを開き、ワークシートに埋め込まれているハイパーリンクをクリックすると、脆弱性を利用したファイルが実行され、メモリの破壊からウイルス、トロイの木馬、有害な可能性のあるプログラムの完全自動インストールなど、さまざまな結果が引き起こされます。
・実行時、以下の悪質なファイルをドロップ(作成)して実行します。
・以下のクリーンなファイルをTempフォルダにドロップし、Excelで開きます。
- %Temp%\?-?????????+?d(H22.8.20).xls
・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{2ED62908-E79E-B5E8-4F58-E8BDF994A5AC}
・以下のレジストリ値が追加されます。
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{2ED62908-E79E-B5E8-4F58-E8BDF994A5AC}\]
“StubPath” = “%Temp%\1sass.exe”
・上記のレジストリにより、Exploit-MSExcel.uが乗っ取ったシステムに登録され、起動のたびに実行されるようにします。
・リモートポート1863を介してdate.h[削除]10.comに接続します。
[%Temp%はC:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Temp\]