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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:E
ウイルス情報
ウイルス名危険度
Exploit-MSWord.k
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5525
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5525 (現在7109)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
別名XML_DLOADER.A (Trend)
情報掲載日2009/02/17
発見日(米国日付)2009/02/13
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
06/16VBS/LoveLett...
06/16RDN/AutoRun....
06/16RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7109
 エンジン:5.4.00
 
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・検出範囲が拡大され、ファイルサイズが3,871バイトある、悪質なMS-Word .doc文書も検出できるようになりました。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・検出範囲が拡大され、ファイルサイズが3,871バイトある、悪質なMS-Word .doc文書も検出できるようになりました。

・Word文書はxmlファイル形式です。Wordで.docファイルを開くと、Wordが完全にクラッシュする可能性がありますが、常にクラッシュするわけではありません。直接悪質なものは見られない場合もあり、Wordで.docファイルを開くと、ページの左上に小さな赤い十字が一時的に(1〜2秒)見られることがあります。

・.docファイル内には目に見えるマクロは埋め込まれていません。

・しかし、ファイルはhttpアドレスに接続するようです。

・詳しく調べると、「CLSID:AE24FDAE-03C6-11D1-8B76-0080C744F389」というオブジェクトクラスIDが組み込まれていることがわかりました。

・これはマイクロソフトスクリプトレットコンポーネントの参照で、mshtml.dllを呼び出します。

DefaultOcxName、パラメータ名=URL、値="http://www.chen####.com/bbs/images/alipay/mm/jc/jc.html">

・ここでは正確なURLアドレスはあえて省略します。テスト時には、上記のWebサイトに接続し、「jc.html」という名前のファイルをダウンロードしようとしました。

・このファイルのファイルサイズは9,892バイトで、難読化されたJavaScriptファイルです。ウイルス定義ファイル5525以上では、このファイルはExploit-XML.http.dという名前で検出されます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • Wordで.docファイルを開くと、Wordが完全にクラッシュする可能性があります。
  • ファイルを開くと、予期しないネットワークトラフィックが発生します。
  • ファイルサイズが9,892バイトある、「jc.html」という名前のファイルが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・ユーザがWordで.docファイルを開くと感染が開始され、jc.htmlという名前のファイルがシステムにダウンロードされます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足