-- 2009年9月8日更新 --
・最近の亜種では以下のような独自の特徴が確認されています。
・脆弱性が利用されると、埋め込まれたキーロガーがドロップ(作成)されます。これはGeneric Keylogger.adとして検出されます。
・以下のレジストリキーが追加されます。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{99330C31-41D8-2FA6-3143-F4A9E17EA6C3}
・また、以下のファイルもドロップ(作成)されます。
- %system%\system32\hashcter.exe
・また、以下のドメインに接続しようとします。
------------------------------------
・悪質なPDFファイルを開くと、アプリケーションがすぐにクラッシュし、気付かないうちに埋め込みファイルがドロップされます。詳細はアドビのサイトのCVE-2009-0658を参照してください。
・ドロップされたBackDoor-DKI.dldrは乗っ取ったシステムの情報収集に使われます。
・PDFファイルを開くと、以下のファイルが作成されます。
%system%\arteagent.exe
・以下のレジストリ項目が作成されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\ {3DEDF8F4-59AB-5FD4-38F2-6D83EBAF8314}“StubPath” = “%system%\arteagent.exe”
(%System%は、デフォルトのシステムフォルダ。例:C:\Windows\System、C:\windows\System32)