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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Exploit-PDF.m
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5600
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5735 (現在7109)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/09/09
発見日(米国日付)2009/04/29
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
06/16VBS/LoveLett...
06/16RDN/AutoRun....
06/16RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7109
 エンジン:5.4.00
 
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Exploit-PDF.mはAcrobat 9.0以前のバッファオーバーフローを利用します。リモート攻撃者は、JavaScript以外の関数呼び出しに関連して、PDF文書を介して任意のコードを実行できます。また、埋め込みexeファイルをドロップ(作成)する可能性があります。ドロップされたファイルはBackDoor-DKI.dldrという名前で検出されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る
-- 2009年9月8日更新 --

・最近の亜種では以下のような独自の特徴が確認されています。

・脆弱性が利用されると、埋め込まれたキーロガーがドロップ(作成)されます。これはGeneric Keylogger.adとして検出されます。

・以下のレジストリキーが追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{99330C31-41D8-2FA6-3143-F4A9E17EA6C3}

・また、以下のファイルもドロップ(作成)されます。

  • %system%\system32\hashcter.exe

・また、以下のドメインに接続しようとします。

  • korea.myn[削除].net

------------------------------------

・悪質なPDFファイルを開くと、アプリケーションがすぐにクラッシュし、気付かないうちに埋め込みファイルがドロップされます。詳細はアドビのサイトのCVE-2009-0658を参照してください。

・ドロップされたBackDoor-DKI.dldrは乗っ取ったシステムの情報収集に使われます。

・PDFファイルを開くと、以下のファイルが作成されます。
%system%\arteagent.exe

・以下のレジストリ項目が作成されます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\ {3DEDF8F4-59AB-5FD4-38F2-6D83EBAF8314}“StubPath” = “%system%\arteagent.exe”
(%System%は、デフォルトのシステムフォルダ。例:C:\Windows\System、C:\windows\System32)

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・Adobe Reader 9.0以前がインストールされている脆弱なシステムでPDFファイルを開くと感染します。このPDFファイルは電子メールの添付ファイルとして送信される可能性があります。

駆除方法TOPへ戻る
■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足