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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Exploit-TaroDrop.g
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5551
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5551 (現在7109)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/03/17
発見日(米国日付)2009/03/12
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7109
 エンジン:5.4.00
 
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・「JTD」という拡張子を使うジャストシステム「一太郎」プログラムのゼロデイの脆弱性が実際に確認されました。Exploit-TaroDrop.gは特殊に作成された「一太郎」の文書を介して配信されるトロイの木馬です。「一太郎」はジャストシステムが提供している日本語ワードプロセッサアプリケーションです。脆弱性の利用に成功すると、文書に埋め込まれた悪質なW32実行ファイルをドロップ(作成)して実行します。

・この脆弱性の修正プログラムがベンダーによって公開されています。この脆弱性および修正プログラムに関する詳細は以下を参照してください。

http://www.justsystems.com/jp/info/js09001.html (日本語)

ウイルスの特徴TOPに戻る

・文書を起動すると、Exploit-TaroDrop.gは「一太郎」の脆弱性を利用し、文書に埋め込まれた実行ファイルを実行します。

・文書を開くと、以下のファイルがインストールされます。

  • %Windir%\System32\beer80.exe (Generic Dropper)

・このドロッパは以下のファイルをドロップします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・JTDファイルを開くと、ファイルが予期せずに実行されます。

感染方法TOPへ戻る

・JTDファイルが開かれると、ジャストシステムの「一太郎」のゼロデイの脆弱性を利用して、悪性コードが自動的に実行されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足