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ウイルス情報
ウイルス名危険度
FakeAlert-SecurityTool.cp
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6373
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6422 (現在7515)
対応エンジン5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Ikarus - Trojan.Win32.FakeAV Symantec - Trojan.FakeAV!gen42 Nod32 - a variant of Win32/Kryptik.QBH Microsoft - Rogue:Win32/Winwebsec
情報掲載日2011/08/12
発見日(米国日付)2011/06/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/29RDN/Download...
07/29RDN/Download...
07/29RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7515
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・FakeAlert-SecurityTool.cpはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・FakeAlert-SecurityTool.cpは、偽のエラーメッセージを表示して、スパイウェアが検出されたと思わせ、ユーザに購入を促す広告を積極的に表示するマルウェアです。

・次に、大げさなスキャンを実行し、偽の検出アラートメッセージと警告を生成します。偽のメッセージの意図は、ユーザに広告しているスパイウェア対策製品を購入させることです。

・実行時、FakeAlert-SecurityTool.cpはリモートポート80から95.64.[削除].124に接続しようとします。

・実行時、以下の場所に自身をコピーします。

  • %UserProfile%\Local Settings\Application Data\uspoxrvpsd.exe

・また、以下のファイルをドロップ(作成)します。

  • %UserProfile%\Local Settings\Application Data\GDIPFONTCACHEV1.DAT

・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
  • HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\Microsoft\GDIPlus

・以下のレジストリ値が追加されます。

  • [HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\Microsoft\GDIPlus\]
    _FontCachePath_ = "C:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Application Data"

・FakeAlert-SecurityTool.cpが実行されると、一度に1回だけ動作するよう、mutexを作成します。

  • i'm here

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のIPアドレスへの予期しない接続が存在します。
  • 上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、スパムメールなどを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。