・FakeAlert-SecurityTool.fgは、開発者の金儲けのためにのみ、正規のセキュリティアプリケーションを装うソフトウェアです。現在、SecurityToolは最も広まっているFakeAlertファミリーのひとつです。
・FakeAlertは通常、他のトロイの木馬型のダウンローダによってインストールされます。これらのトロイの木馬は一般的に電子メールの添付ファイル、Windowsや他社製アプリケーションの脆弱性を利用したドライブバイダウンロード攻撃によって届きます。
・実行時、以下のIPアドレスに接続します。
・リモートポート443を介して、以下のURLに接続します。
・実行時、FakeAlert-SecurityTool.fgは以下のパスに自身をコピーします。
・実行後、以下の偽の警告メッセージを表示します。



・実行時、以下のレジストリ値をシステムに追加します。
- HKEY_Current_User\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\
"Tar149" ="%Temp%\Tar149.tmp
・上記のレジストリ項目により、Windowsが起動するたびにFakeAlert-SecurityTool.fgが実行されるようにします。