・実行時、以下の場所に自身をコピーし、リモートポート80から「89.187.[削除].223」に接続します。
- %Systemdrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\kjwecn17702\kjwecn17702.exe
・また、以下のファイルをドロップ(作成)します。
- %UserProfile%\Start Menu\Programs\System Tool\System Tool 2011.lnk
- %UserProfile%\Desktop\System Tool 2011.lnk
・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\System Tool 2011
・以下のレジストリ値が追加されます。
- [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce\]
“[ランダムな名前]” = “%SystemDrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\kjwecn17702\kjwecn17702.exe
・上記のレジストリにより、FakeAlert-SecurityTool.wがRUN項目を乗っ取ったシステムに登録し、起動のたびに自身を実行するようにします。
・FakeAlert-SecurityTool.wは以下の活動を行います。
- タスクマネージャ、regeditなどのシステムツールを無効にし、さらにウイルス対策プログラムなどを無効にします。
- 実行中のすべてのアプリケーションを閉じ、ユーザがアプリケーションを開けないようにします。
- ユーザが起動しようとするアプリケーションを閉じます。
- また、ブラウザのプロキシ設定を変更する可能性があります。
- .exeファイル(実行ファイル)、アプリケーションファイルの関連づけを変更する可能性があります。
[%UserProfile%はc:\Documents and Settings\Administrator\、%AppData% - C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data、%SystemDrive%はオペレーティングシステムがインストールされているドライブで、通常はC:\]