ウイルス情報

ウイルス名

FCB

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7659)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 384
発見日(米国日付) 92/09/01


FCBは、上書きを行うファイル感染ウイルスで、メモリには常駐しない。このウイルスは、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。ファイル感染処理において、ファイルハンドルではなくファイル制御ブロック(FCB)を使用するという点で、異質なウイルスである。

FCBウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、現行ディレクトリ内の1つのファイルに感染する。感染の対象としては、.EXEファイルよりも.COMファイルを優先的に選択する。