ウイルス情報

ウイルス名

Father

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7652)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 92/07/01


Fatherは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。このウイルスは、Dark Avengerウイルスに基づいている。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その場合、割り込み12のリターンは移動しないが、割り込み1C、21、および27をフックする。また、このとき、COMMAND.COMにも感染する。

Fatherウイルスは、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルや.EXEファイルが開かれるか実行された場合に、そのファイルに感染する。

Fatherが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。