ウイルス情報ウイルス情報| ウイルス名 | FrontPage_Vulnerability
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| 種別 | トロイの木馬 | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | (現在7084) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | FrontPage Backdoor | | 情報掲載日 | 00/04/20 | | 補足 | FrontPage瑕疵 | | 発見日(米国日付) | 00/04/13 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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*最新情報: これは本来、脆弱点として発表されましたが、現在では、設定の誤ったソフトウェアに対する忠告に引き下げられました。
これが実際に影響を与えるシステムの数、そしてこの、いわゆる脆弱点が存在するためには、特別な権限が必要なため、AVERT ではリスクレベルを「低」としています。*
リストグループ"NTBugTraq"での最近の論争では、"dvwssr.dll"というISAPI.dllをインストールすることによる脆弱点と、このファイルをハッキングして Web サーバからソースファイルやソフトウェアをダウンロードする機能について警告しています。
この DLL は、Visual Interdev 1.0がサポートする"Microsoft Design Tool - Link View"ライブラリ ファイルです。このアプリケーションは、Web マスターがリンク切れを探すときに使用するものです。MS Frontpage Server Extensions と(あるいは)MS Personal WebServer を以下の場所にインストールした場合、デフォルトでは DVWSSR.DLL ファイルがシステム上の特定の場所にインストールされます。
\_vti_bin\_vti_aut
\version3.0\isapi\_vti_bin\_vti_aut
またこのファイルは、Windows NT 4.0 Options Kit によってもインストールされます。1.0.0.2503 または 1.0.0.2503A バージョンでは 6416バイトです。NTBugTraq に掲載された情報によると、Microsoft によって以下のように確認されています。
"これは「他の人」に情報を操作させてしまうというセキュリティ ホールです。ただし、「他の人」は情報の入っているボックスに対する Web 編集の権限を持っている人に限られます。"
脆弱点そのものは、他の Web サイトにも属するサーバにある Active Server Pages (.asp) への権限の書き込みを許可してしまいます。このことだけで、問題が指数関数的に大きくなります。
さらに NTBugTraq によると、ある例では、この脆弱点が次のように受け渡されます。
Web サイト A からは Web サイト A に保存されたファイルのみを変更することができ、Web サイト B に属するファイルは Web サイト B の所有者しか変更できないというようなセキュリティを Web サーバに設定しても、dvwssr.dll を使えば websiteA が Web サイト B に属するファイルを変更できるという可能性があります。ただし、これは Interdev ソフトウェアを使ってそのボックス(Front Page Permissions 経由で)で Web の書き込み許可をもつユーザしか利用できません。
最新の情報では、ホストとなる Web サーバへの許可は"non-existent、 incorrectly applied、permissioned the user across multiple virtual sites (つまり誤って適用されている)" のいずれかでなければなりません。