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ウイルス情報
ウイルス名危険度
IRC/Flood.bq
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4253
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4364 (現在7544)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/07/04
発見日(米国日付)03/03/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
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・IRC/Flood.bqは、複数のファイル(McAfee製品で既に検出されています)を含むIRCベースのパッケージとして検出されます。このトロイの木馬は、様々なバックドア活動を行います。

・ドロッパファイルは自己解凍ファイルです。起動すると新規ディレクトリ(例:%systemroot%\system32\spool\drivers\)を作成し、その中にいくつかのファイルを解凍します。落とし込まれるファイルは以下の通り。

・abc.bat - さまざまなユーザ名とパスワードを利用して他のマシンへ接続を試みるバッチファイル
・ abc.dll - MIRCクライアントが使用するスタンダードI/Oファイル
・ abc.exe - サイレントモードで他の実行ファイルを起動する実行ファイル
・ abcd.jpg - さまざまなバックドア活動をするIRCスクリプト
・ addon.dll - ハッカーメッセージとbotステータスが記載されたテキストファイル
・ addon.sys - tハッカーメッセージとbotステータスが記載されたテキストファイル
・ attrib.exe - スタンダードウィンドウズコマンドラインアプリケーション
・ change.exe - INIファイルを変更するアプリケーション
・ dtceindll32.dll - mIRCのINIファイル
・ hot.dll - dllファイル
・ identd.exe - フリーウェアのIRCツール
・ kill.exe - MSKILLアプリケーションとして検出される。
・ moo.dll - ローカルマシン情報を取得するアプリケーション
・ psexec.exe - リモートプロセスランチアプリケーション
・ reg3.ocx - IRC/Flood.baとして検出されるMIRCのINIファイル
・ regsvc.exe - ServU Daemon アプリケーション
・ regsvc32.exe - 自己解凍落とし込みファイル
・ remote.ini - MIRCのINIファイル
・ run32.bat - バッチファイル
・ set.bat - バッチファイル
・ shell32.bat - バッチファイル
・ shell32.dll - ローカルマシンのスクリーンショットをとるアプリケーション
・ shell32.exe - mIRC クライアントをハックする

・注意:上記のようなアプリケーションタイプ検出は、コマンドラインスキャナ(/PROGRAMスイッチ併用)またはVirusScan7が必要です(VirusScan7では「不明であるが、有害の可能性のあるアプリケーションである」として検出される可能性があります)。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上述のファイルまたはディレクトリが存在する。ポート8009上で予期しないネットワークトラフィックが発生する。

感染方法TOPへ戻る

・このトロイの木馬パッケージは、正規アプリケーションを含む複数のファイルから成っています。ダウンローダーやリモートアクセスランチャー、mIRCクライアント、IRCスクリプトなどの組み合わせで破壊活動を行います。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足