ウイルス情報

ウイルス名 危険度

FDos-Medusa

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4323
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4333 (現在7633)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Flooder.Win32.Medusa (AVP)
PWS-Medusa (Mcafee)
PWSteal.Trojan (Symantec)
Troj/Median-A (Sophos)
TROJ_MEDUSA.A (Trend)
情報掲載日 04/02/13
発見日(米国日付) 04/02/12
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・FDos-Medusaはトロイの木馬で、大量のSYNリクエストを送信することによって特定のWebサイトにサービス拒否攻撃を実行します。パケットは、ランダムに偽造されたソースIPアドレスで送信されます。

・FDos-Medusaが実行されると、ローカルマシンに自身を以下のようにコピーします。
%WinDir%\winsys.exe

・%WinDir%はWindowsディレクトリです。

・以下のレジストリキーを作成し、起動時に自身を読み込みます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "WINSYS" = "%WinDir%\winsys.exe"

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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