ウイルス情報

ウイルス名

Fichv

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 903Fich, CHV2.1, FichV
亜種 Fich-B, Fich-C, Fich-897
発見日(米国日付) 92/01/01


Fichvは、破壊的なメモリ常駐型ファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、1,200バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21、24、およびF8をフックする。また、このとき、COMMAND.COMにも感染する。

このウイルスは、いったんメモリに常駐すると、ファイルが実行されるたびに、現行ディレクトリ内の1つの.COMファイルに感染する。さらに、実行されたファイルが、約2Kを超える.COMファイルである場合は、そのファイルにも感染する。