ウイルス情報

ウイルス名

Frogs

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Frog'sAlley
亜種 Frogs-B
発見日(米国日付) 91/03/01


Frogsは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、このウイルスは確保されていない低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み09、20、21、および2Fをフックする。このとき、現行ディレクトリにあるCOMMAND.COMと他の1つの.COMファイルに感染する。このウイルスは、オリジナルの.COMファイルの長さが1,500バイトを超える場合に限り、そのファイルに感染する。

このウイルスがメモリに常駐すると、感染ファイルが実行されるたびに、またはDIRコマンドが実行されるたびに、1つの.COMファイルに感染する。感染した.COMファイルが実行されても、DIRコマンドが実行されても、ディスクへのアクセス時間は明らかに長くなる。