ウイルス情報

ウイルス名 危険度

JS/FishyRun

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4215
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4215 (現在7652)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 JS/FishyRun.demo
情報掲載日 02/09/24
発見日(米国日付) 02/01/10
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

  • このトロイの木馬は、CLSID 拡張子を使用して本当の自身のファイルタイプを隠そうとします。Windowsはその拡張子を隠します。そのためユーザは知らずにスクリプト プログラムを実行したりします。

    例: picture.jpg.{3050F4D8-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B}
    Windows Explorer は picture.jpg として表示します。

    {3050F4D8-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B} は HTML アプリケーションの CLSID です。Windows Explorer の "詳細" を参照すると、ファイルタイプは "HTMLアプリケーション" であり、普通の .jpg のような "JPEGイメージ" ではありません。HTML アプリケーションのアイコンも違います。

  • JS/FishyRun.demo はこのタイプのトロイの木馬の例です。ダブルクリックすると、HTML アプリケーションを実行します。この場合、WScript.Shell オブジェクトを作成し、コマンドライン セッションを起動します。偽の警告メッセージ "Install Linux" を表示します。その後プログラムは終了します。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 拡張子が .jpg.{3050F4D8-98B5-11CF-BB82-00AA00BDCE0B} のファイルが存在する。

TOPへ戻る

感染方法

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る